交通事故による「むちうち」
こんにちは、高田馬場で交通事故治療専門院のすわの森はり灸接骨院です。
交通事故に遭い、病院で「骨に異常はありません」といわれても…痛いってことありませんか?
病院では頚椎捻挫と診断されるもののほとんどが、このむち打ち症と考えられています。
病院で痛みや症状を訴えてもレントゲンを撮って「異常ありません」で終わり。「湿布を出しておきますから痛かったらまた来て」や「来週また来て」といわれてしまうことがよくあります。
当院では電気療法、手技療法により、むち打ち症状の出ている頚椎だけでなく全身の歪みも調整する治療を行います。
交通事故の臨床所見は、かなり重く、頚椎の運動時痛、慢性の頭痛、などを引き起こすこともあり、一般的なケガよりも体にかかる負担が大きいケースがほとんどで、適切な治療を行わない場合、長期の後遺症に悩まされることもありますので早期の治療が最も重要になります。
「たいしたことはないけれど、ちょっと体が痛い」
「むち打ちかもしれない」
「頭痛が出てきた」などの症状があるようであれば、できるだけ早く当院にお越しください。
未分類 2016年11月17日